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『下水道地震・津波対策技術検討委員会』発表

2月24日、第6回 下水道地震・津波対策技術検討委員会 にて、 「東日本大震災における下水道管路施設液状化対策工法の被害状況と今後の課題」 が発表され、マンホール浮上対策工法として【重量化工法】の対策効果が紹介されました。 また、現在の(下水道耐震設計指針)に記載の無い重量化工法を、工法事例に追加するよう報告されています。


上記委員会発表資料は、以下の国土交通省ホームページよりご覧になれます↓


http://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_000193.html 












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