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建設通信新聞に記事が掲載されました

【 目で見て実感 】


中央工学校で兼任講師を務めている一場会長の引率により


学生9名を東日本大震災で被災した千葉県浦安市の下水道復旧工事の現場を見学。


液状化被害の復旧現場を見学した学生たちは、一同緊張した面持ちで説明を聞いていた。


次世代の担い手を育成するため、今後も「目で見て実感」できる授業を予定している。














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