月刊下水道6月号において、
「東日本大地震で考えること」が特集されております。
『すべてのマンホールに浮上対策を』
―関東湾岸地区の液状化を確認して―
この記事の中では、
「ハットリング工法施工箇所」を、一場会長が実際に現地確認した状況などが紹介されています。
また、下水道関係者として「この問題にどう考えて行くべきか」という部分に触れております。
記事はこちら
【すべてのマンホールに浮上対策を】
ウィンドウを閉じる